ペット斎場・永遠の園

犬の十戒(犬の飼い主のための十戒)

The Ten Commandments of Dog Ownership

  1. My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you buy me.
  2. Give me time to understand what you want of me.
  3. Place your trust in me-it's crucial to mywell-being.
  4. Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.
  5. Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I understand your voice when its speaking to me.
  6. Be aware that however you treat me, I'll never forget it.
  7. Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.
  8. Before you scold me for being uncooperative, obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me. Perhaps I'm not getting the right food, or I've been out in the sun too long, or my heart is getting old and weak.
  9. Take care of me when I get old; you, too, willgrow old.
  10. Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it, or, "Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you arethere. Remember, I love you.
  1. 私の一生は10~15年くらいしかありません。 ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです。 私を買う(飼う)前にどうかそのことを考えて下さい。
  2. 私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。
  3. 私を信頼して下さい...それだけで私は幸せなのです。
  4. 私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。 貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。 でも...私には貴方だけしかいないのです。
  5. 時には私に話しかけて下さい。 たとえ貴方の言葉を理解できなくても、私に話しかけている貴方の声で 理解しています。
  6. 貴方がどれほど私を扱っても私がそれを忘れないだろうということに気づいてください。
  7. 私を叩く前に思い出して下さい。 私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、私は貴方を噛まないように決めている事を。
  8. 言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に、私がそうなる原因が何かないかと貴方自身に問い掛けてみて下さい。
    適切な食餌をあげなかったのでは?日中太陽が 照りつけている外に長時間放置していたのかも?
    心臓が年をとるにつれて弱っては いないだろうか?
  9. 私が年をとってもどうか世話をして下さい。 貴方も同じように年をとるのです。
  10. 最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい。 「見ているのが辛いから」とか、「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて 言わないで欲しいのです 。
    貴方が側にいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。
    そして......どうか忘れないで下さい。 私が貴方を愛していることを。
Author Unknown
著者不詳
訳:YORISUN
〓〓〓 おしらせ 〓〓〓
2004年8月25日 『犬の十戒』が本になりました。ジュリアン出版局

2004年10月末(予定)株式会社リヨン社(HP無し)より『犬の十戒』と『虹の橋』が
『犬との10の約束』のタイトルで絵本として販売されました。
YORISUNも企画に参加。



猫の十戒(猫の飼い主のための十戒)

The Ten Commandments of Cat Ownership
  1. Thou shalt not jump onto the keyboard when thy human is on the modem.
  2. Thou shalt not pull the phone cord out of the back of the modem.
  3. Thou shalt not unroll all of the toilet paper off the roll.
  4. Thou shalt not sit in front of the television or monitor as thou are transparent.
  5. Thou shalt not projectile vomit from the top of the refrigerator.
  6. Thou shalt not walk in on a dinner party and commence licking thy butt.
  7. Thou shalt not lie down with thy butt in thy human's face.
  8. Thou shalt not leap from great heights onto thy human's genital region.
  9. Fast as thou are, thou cannot run through closed doors.
  10. Thou shalt not reset thy human's alarm clock by walking on it.
  11. Thou shalt not climb on the garbage can with the hinged lid, as thou wilt fall in and trap thyself.
  12. Thou shalt not jump onto the toilet seat just as thy human is sitting down.
  13. Thou shalt not jump onto thy sleeping human's bladder at 4a.m.
  14. Thou shalt realize that the house is not a prison from which to escape at any opportunity.
  15. Thou shalt not trip thy humans even if they are walking too slow.
  16. Thou shalt not push open the bathroom door when there are guests in thy house.
  17. Thou shalt remember that thou are a carnivore and hat houseplants are not meat.
  18. Thou shalt show remorse when being scolded.
  1. 汝、人間がモデムを使っているときに、キーボードに飛び乗るなかれ。
  2. 汝、モデムの後ろ側にある電話線を抜くことなかれ。
  3. 汝、トイレットペーペーを引っ張り、ロールをむき出しにすることなかれ。
  4. 汝、透明ではない為、テレビあるいはモニターの前に座ることなかれ。
  5. 汝、冷蔵庫の上に、吐き戻す事なかれ。
  6. 汝、ディナーパーティーのときに現われ、顔を洗い始めることなかれ。
  7. 汝、人間の顔・頭の上に横たわる事なかれ。
  8. 汝、急ぐ事なかれ、速く走ろうとも、閉まったドアを通り抜けることはできまい。
  9. 汝、人間の股間に飛びつくことなかれ。
  10. 汝、人間の目覚まし時計の上を踏んで、タイマーをリセットすることなかれ。
  11. 汝、摘みのあるごみ箱の蓋に乗るなかれ、なぜなら自ら落ちてはまってしまうからである。
  12. 汝、人間が、まさに腰掛けんとするときに、トイレの便座に飛び乗る事なかれ。
  13. 汝、眠っている人間の、午前四時の膀胱の真上に飛び乗ることなかれ。
  14. 汝、いかなる状況でも、家は、逃げ出す刑務所ではないことを悟るべし。
  15. 汝、人間がいかに歩みがのろくとも、飛び掛かる事なかれ。
  16. 汝、客人が入っているときは、トイレのドアを押し開ける事なかれ。
  17. 汝、肉食動物であること、植物は肉ではないことを忘れる事なかれ。
  18. 汝、叱られたときには、反省の心を示すべし。
*Author Unknown*
「犬の十戒」との対比で「猫の十戒」としてありますが実際には「18戒」です。
訳:YORISUN


虹の橋

この「虹の橋」は、
原作者不詳[Author Unknown]のまま、世界中の沢山の動物のサイトに伝わっている詩です。原文は英語ですが、古いインディアンの伝承にもとづいているもらしく、アメリカでも誰も作者を知らず、欧米のサイトを通じて広まっていったそうです。

詩の内容は愛する動物達と別れても天国の手前に有ると言う「虹の橋」でまた再会して、一緒に虹の橋を渡り共に天国に行く!という内容です。

そして、「虹の橋のたもと」では、愛された事無い動物達がやはり愛を知らなかった人と共に「虹の橋」を一緒に渡るお話です。

この「虹の橋」の詩に共感を持った世界中の動物を愛する多くの人達によって、様々な国の言語に翻訳されインターネットを通じて世界に伝えられております。

 最後に、我が国では年間約65万頭もの捨て犬や捨て猫が、安楽死され「処分」されている現実があります。
心のオアシス(Oasis of the Heart) 著 YORISUN


天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。

幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

 それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。
著者不詳


天国とこの世を結ぶ橋がある。

その橋は、様々な色合いから『虹の橋』と呼ばれている。
『虹の橋』の一歩手前には草地や丘、青々とした緑あふれる谷がある。
大切な動物達は、死ぬとその場所へ行くのです。
そこにはいつも食べ物と水があり、気候はいつも暖かいまるで春のようです。

歳をとって、からだが弱っていた者でも、ここへ来て若さを取り戻し、
からだが不自由になっていた者は、元どおりの健康な姿になる。
そして一日中いっしょになって遊んだりしている。
だが、橋のそばにはみんなと様子が異なるものもいるのです。

疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかった動物たちです。
他の動物たちが一匹また一匹と、
それぞれの特別なだれかといっしょに橋を渡っていくのを
とても悲しげに眺めているのです。

彼らには特別なだれかなどいない。
生きている間、そんな人間は誰一人現れなかった。
しかし、ある日、動物たちが走ったり遊んだりしていると、
橋への道のかたわらに誰かが立っているのに気づくのです
彼はそこに繰り広げられている友の再会をものほしそうに眺めている。

生きている間、彼は動物と暮らしたことがなかった。
彼は疲れ果て、飢え、苦しみ、だれにも愛されなかったのです。
そんな彼がポツンと立っていると 、愛されたことがない動物が
どうして一人ぼっちなのだろうとそっと近づいてくのです。

すると、なんと不思議な事が・・・・・・・・・。
愛されたことがない動物と愛されたことがない人間が
互いに近づくにつれ、奇跡が起こるのです。
なぜなら、彼らは一緒になるべくして生まれたからだ。
この世では決してめぐりあえなかった特別なだれかと大切な動物として。
今、やっと『虹の橋』のたもとで彼らの魂は出会い、
痛みや悲しみは消え、友はいっしょになるのです。
そして、いっしょに『虹の橋』をわたり、もう二度と別れる事は無いのです。
著者不詳


Rainbow Bridge

Just this side of Heaven is a place called Rainbow Bridge.
When an animal dies that has been especially close to someone here,
that pet goes to Rainbow Bridge.
There are meadows and hills for all of our special friends
so they can run and play together.
There is plenty of food, water and sunshine and
our friends are warm and comfortable.
All the animals who had been ill and old are restored to health and vigor;
those who were hurt or maimed are made whole and strong again,
just as we remember them in our dreams of days and times gone by.
The animals are happy and content, except for one small thing:
they each miss someone very special, someone who was left behind.
They all run and play together,
but the day comes when one suddenly stops and looks into the distance.
His bright eyes are intent; his eager body begins to quiver.
Suddenly, he breaks from the group, flying over the green grass, faster and faster.
You have been spotted, and when you and your special friend finally meet,
you cling together in joyous reunion, never to be parted again.
The happy kisses rain upon your face; your hands again caress the beloved head,
and you look once more into those trusting eyes,
so long gone from your life, but never absent from your heart.Then you cross the Rainbow Bridge together...
*Author Unknown*


AT THE RAINBOW BRIDGE
There is a bridge connecting Heaven and Earth.
It is called the Rainbow Bridge because of its many colors.
Just this side of the Rainbow Bridge,
there is a land of meadows, hills and valleys with lush green grass.
When a beloved pet dies, the pet goes to this place.
There is always food and water and warm Spring weather.
Those old and frail animals are young again.
Those who have been maimed are made whole again.
They play all day with each other.
Some of them here by the Bridge are different.
These pets were beaten, starved, tortured, and unloved.
They watch wistfully as their friends leave one by one,
to cross the bridge with their special person.
For them there is no one, no special one.
Their time on earth did not give them one.
But one day, as they run and play,
they notice someone standing by the road to the bridge.
This person wistfully watches the reunions of friends,
for during life, this person had no pet.
This person was beaten, starved, tortured, and unloved.
Standing there alone, one of the unloved pets approaches,
curious as to why this one is alone.
And as the unloved pet and the unloved person get nearer to each other,
a miracle occurs,
for these are the ones who were meant to be together,
the special person and the beloved pet
who never had the chance to meet while on Earth.
Finally, now, at the edge of the Rainbow Bridge,
their souls meet, the pain and the sorrow disappears,
and two friends are together.
They cross the Rainbow Bridge together, never again to be separated.
--- Anonymous ---

翻訳:YORISUN


犬の聖歌 The Sacred Song


この世の中では親友でさえ、あなたを裏切り、敵となる事がある。
愛情をかけて育てた我が子も深い親の愛を
すっかり忘れてしまうかもしれない。
あなたが心から信頼してる最も身近な愛する人も
その忠節を 翻すかもしれない。

富はいつか失われるかもしれない。
最も必要とする時に、あなたの手にあるとは限らない。
名声はたった一つの思慮に欠けた行為によって
瞬時に地に堕ちてしまうこともあでしょう。

成功に輝いてるときは、ひざまずいて敬ってくれたものが
失敗の暗雲があなたの頭上をくもらせた途端に
豹変し、悪意の石つぶてを投げつけるかもしれない。

こんな利己的な世の中で決して裏切らない恩知らずでも不誠実でもない
絶対不変の唯一の友はあなたの犬なのです。
あなたの犬は、富める時も貧しき時も健やかなる時も病める時も
常にあなたを助ける。
冷たい風が吹きつけ、雪が激しく降る時も
主人のそばならば冷たい土の上で眠るだろう。
与えるべき食物が何一つなくても、手を差し伸べれば
キスしてくれ世間の荒波にもまれた傷や痛手を優しく舐めてくれるだろう。
犬は貧しい民の眠りを、まるで王子の眠りのごとく守ってくれる。

友が一人残らずあなたを見捨て立ち去っても、犬は見捨てはしない。
富を失い名誉が地に堕ちても、犬はあたかも日々天空を旅する
太陽のごとく、変わることなくあなたを愛する。

たとえ運命の力で友も住む家もない地の果てへ追いやられても
忠実な犬は共にある事以外何も望まず、あなたを危険から守り敵と戦う。
すべての終わりがきて、死があなたを抱き取り骸が冷たい土の下に葬られる時
人々が立ち去った墓の傍らには、前脚の間に頭を垂れた気高い犬がいる。
その目は悲しみにくもりながらも、油断なく辺りを見まわし
死者に対してさえも、忠実さと真実に満ちているのです。
著者不詳


創世記 The Creation


The Creation 創世記


When God had made the earth and sky
the flowers and the trees,
He then made all the animals
the fish, the birds and bees.

And when at last He'd finished
not one was quite the same.
He said, "I'll walk this world of mine
and give each one a name."

And so He traveled far and wide
and everywhere He went,
a little creature followed Him
until it's strength was spent.

When all were named upon the earth
and in the sky and sea,
the little creature said, "Dear Lord,
there's not one left for me."

Kindly the Father said to him,
"I've left you to the end.
I've turned my own name back to front
and called you dog, My friend."

Author Unknown


神は地球や空、花や木をお創りになった
それから、全ての動物、魚、鳥、虫を
創られた。


最後に同じものが重ならないように
創り終えられると
こうおっしゃられた。
「さて、世界を巡り、名前を付けて歩くとしよう。」

神は世界中をくまなく巡る旅をした。
小さな動物が神の後を
力尽きるまで
ずっと寄り添い歩いていた。

地上と空と海の全てのものに
名前がついたとき
その動物は言った。
「神様。私の名前が残っていません。」

神は彼に向かって優しく言った。
「私は君を最後にとっておいたのだよ。
 私の名前を逆に読んで
 君のことをDOGと呼ぶことにしよう。なぁ友よ。」

作者不詳

翻訳:Lyubin


犬並み TAlmost as good as your dog


Almost as good as your dog 犬並み


If you can start the day without caffeine,

If you can get going without pep pills,

If you can always be cheerful, ignoring aches and pains,

If you can resist complaining and boring people with your troubles,

If you can eat the same food everyday and be grateful for it,

If you can understand when your loved ones are too busy to give you any time,

If you can overlook it when those you love take it out on you,

If you can take criticism and blame without resentment,

If you can ignore a friend’s limited education and never correct him,

If you can resist treating a rich friend better than an poor friend,

If you can face the world without lies and deceit,


If you can conquer tension without medical help,

If you can relax without liquor,

If you can sleep without the aid of drugs,

If you can say honestly that deep in your heart you have no prejudice against creed, color, religion or politics,


THEN, my friend, you are almost as good as your dog.

Author Unknown


もしも、カフェインなしで、一日をスタートできるなら

もしも、頭痛薬なしで、出かけることができるなら

もしも、痛みや疼きを脇において、常に笑顔でいられるなら


もしも、退屈で迷惑な人に対しても、文句を出さずにいられるなら

もしも、大喜びで毎日同じ食事をとることができるなら


もしも、愛する人が忙しくて相手にされなくても、それを理解できるなら

もしも、愛する人からうっかり約束を忘れられても、気にせずにいられるなら

もしも、批判や指摘を感情的にならずに受け止めることができるなら

もしも、友達の低学歴を気にせず、彼の間違いも指摘せずにいられるなら

もしも、貧しい友達より裕福な友達を優遇せずにいられるなら

もしも、虚栄やごまかしをせずに、世間に向き合うことができるなら

もしも、薬を使わずヒステリーを克服できるなら

もしも、お酒を飲まずにリラックスできるなら

もしも、薬なしで安眠できるなら

もしも、心から正直に、地位や、人種や、宗教や、政治といった先入観なしにものを話すことができるなら



友よ。君は、君の犬並みには素晴らしいというわけだ。


作者不詳

翻訳:Lyubin


犬から学ぶ人生 Life Lessons Learned


Life Lessons Learned
        From A Dog
犬から学ぶ人生


  1. If you stare at someone long enough, eventually you'll get what you want.

  2. Don't go out without ID.

  3. Be direct with people; let them know exactly how you feel by piddling on their shoes.

  4. Be aware of when to hold your tongue, and when to use it.

  5. Leave room in your schedule for a good nap.

  6. Always give people a friendly greeting. A cold nose in the crotch is most effective.

  7. When you do something wrong, always take responsibility (as soon as you're dragged shamefully out from under the bed).

  8. If it's not wet and sloppy, it's not a real kiss

Author Unknown


  1. 誰かをじーっと見つめていれば、いずれ欲しいものを手に入れることができる。

  2. 出かけるときは、身分証明書を忘れずに

  3. 正直な気持ちで人と付き合おう。彼らの靴にマーキングして、どんな気持ちでいるかはっきりと示そう。

  4. 口をつぐむときと、舌を使うときをわきまえよう。


  5. お休みもスケジュールのうち

  6. いつも人には友好的に! 冷たい鼻先を股に押し付けるのが一番!

  7. 間違いをおかしたときには、きちんと責任を取ろう。(特にベッドの下に隠れているのを見つかって引きずり出されたときなど)

  8. ヌルヌルでネトネトでなければ、本物のキスとは言えない。
作者不詳

翻訳:Lyubin




犬からの感謝状 Birthday Wish From A Dog


Birthday Wish From A Dog 犬からの感謝状(お誕生日おめでとう)


You feed me when I'm hungry, You keep water in my dish, You let me sleep on anything, Or anyplace I wish. You sometimes let me lick your hands, Or even lick your face, Despite the fact I've licked myself, In every private place. You taught me how to come when called, You taught me how to sit, You always let me go outside, So I can take a stroll. I've been with you through oh, so much, Through laughter and through tears, I hope you live to be a hundred... (that's 700 in doggy years.)


Author Unknown


お腹がすいたとき、ゴハンをくれてありがとう
いつも器に水を切らさずにいてくれてありがとう
いつでもどこでも何の上でも寝かせてくれて 本当にありがとう

手を舐めさせてくれて、ありがとう
顔まで舐めさせてくれて、ありがとう
自分のあそこやあれまで舐めた口で キスさせてくれてありがとう

「おいで」を教えてくれてありがとう
「スワレ」を教えてくれてありがとう
外に出してくれてありがとう
自由をくれてありがとう

たくさんの体験を本当にありがとう
一緒に過ごした笑いと涙をありがとう
どうか100歳まで長生きしてください。

(犬齢でいうと、700歳!)

作者不詳

翻訳:Lyubin




天国の犬 Dogs In Heaven?



Dogs In Heaven? 天国の犬


An old man and his dog were walking down this dirt road with fences on both sides, they came to a gate in the fence and looked in, it was nice grassy, woody areas,just what a 'huntin' dog and man would like, but, it had a sign saying 'no trespassing' so they walked on.
They came to a beautiful gate with a person in white robes standing there.

"Welcome to Heaven" he said.
The old man was happy and started in with his dog following him. The gatekeeper stopped him. "Dogs aren't allowed, I'm sorry but he can't come with you."

"What kind of Heaven won't allow dogs? If he can't come in, then I will stay out with him.He's been my faithful companion all his life, I can't desert him now."

"Suit yourself, but I have to warn you, the Devil's on this road and he'll try to sweet talk you into his area, he'll promise you anything, but the dog can't go there either. If you won't leave the dog, you'll spend Eternity on this road."

So the old man and dog went on. They came to a rundown fence with a gap in it, no gate,just a hole. Another old man was inside.

"S'cuse me Sir, my dog and I are getting mighty tired,mind if we come in and sit in the shade for awhile?"

"Of course, there's some cold water under that tree over there. Make yourselves comfortable"

"You're sure my dog can come in? The man down the road said dogs weren't allowed anywhere."


"Would you come in if you had to leave the dog?"

"No sir, that's why I didn't go to Heaven, he said the dog couldn't come in. We'll be spending Eternity on this road, and a glass of cold water and some shade would be mighty fine right about now. But, I won't come in if my buddy here can't come too, and that's final."

The man smiled a big smile and said "Welcome to Heaven."

"You mean this is Heaven? Dogs ARE allowed? How come that fellow down the road said they weren't?"

"That was the Devil and he gets all the people
who are willing to give up a life long companion for a comfortable place to stay.
They soon find out their mistake, but then it's too late.
The dogs come here, the fickle people stay there. GOD wouldn't allow dogs to be banned from Heaven.

After all, HE created them to be man's companions in life, why would he separate them In death?"


Author Unknown


老人と犬が乾いた道を歩いていました。両側は高い壁にさえぎられ、道からそれることはできません。ふたりはずっと歩きつづけ、ある門の前にたどり着きました。門の中を覗くと美しい草原や森が見えました。ちょうど老狩人とその犬にとって申し分のない場所のようでした。が、そこにはこう記されていました。「私有地に付き、立ち入り禁止」仕方なく、ふたりは歩きつづけました。今度は白い服を来た門番の立つ、美しい門の前に着きました。

「天国へようこそ!」門番は言いました。
老人は嬉しくなり、犬と一緒に中に入ろうとしました。すると門番がこういいました。
「すみません。犬は中に入れません」


「一体、どんな天国が犬を入れないというんだ! もし一緒に入れないならわしも入らん。こいつは生涯、わしに尽くしてくれた大切な相棒だったんだ。ここに来てこいつを放り出すことなんかできるものか。」

「どうぞお好きなように。ですが、ご注意申し上げておきます。この道を行けば悪魔がいます。そしてあなたを甘い言葉で誘惑してくるでしょう。どんな願いも叶えてあげると。ですが、あっちもやはり犬は入れません。犬を捨てない限り、あなたは永遠にこの道をさまようことになるのです。」

老人と犬は歩き出しました。今度は壁が壊れ、穴の開いているところに来ました。中には老人が一人座っていました。


「すいません。ワシと相棒の犬はえらく疲れてしまってます。ほんの少しばかり、その穴の日陰で休ませていただけないでしょうか。」

「どうぞ、どうぞ。あちらの木陰には冷たい水もありますよ。ゆっくりしてください。」

「ところで、犬も一緒に入っていいんだろうね? ここに来る前に会った男から、ここらへんはどこも犬は立ち入り禁止だと聞いたんだが。」

「もし、犬は入れないと言ったらどうしますか?」

「わしも入らんよ。それで天国にも入らなかったんだからな。門番に犬は天国には入れないといわれたんだ。だから、わしらは永遠にこの道をさまよって過ごすことにしたんだ。ほんの一杯の水と少しの日陰があれば十分なんだよ。でも、もしこいつは中に入れないというんであれば結構。わしも入らないというわけだ。」

中にいた老人はニッコリ笑って言った。
「天国へようこそ。」

「え?ここが天国?犬も入っていいのですか?何でさっきの男はダメだと言ったんだろう?」

「あれは悪魔です。彼は生涯を共にした友を快適さと引き換えにしてしまう連中を引き込んでいるのです。
人々はすぐに間違いに気付くでしょう。でも、すでに遅すぎるのです。

犬たちはすべてこちらに来ます。でも、いい加減な連中はあちらに行くことになるのです。神は犬を天国に入れないなんてことは許しません。
だいたい、神自身が人の生涯の友達として犬を作ったのですから。死なんかにその友情が別けられるようにするものですか。」

著者不詳

翻訳:Lyubin



千の風 A THOUSAND WINDS


A THOUSAND WINDS 千の風


Do not stand at my grave and weep,
I am not there, I do not sleep.

I am a thousand winds that blow;
I am the diamond glints on snow,
I am the sunlight on ripened grain;
I am the gentle autumn's rain.

When you awake in the morning bush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet in circled flight.
I am the soft star that shines at night.


Do not stand at my grave and cry.
I am not there; I did not die.


Author Unknown


私の墓前で泣くのはやめてください
私はそこにいません。私は眠っていないのです

私は千の風となって、空を渡っています
私はダイアモンドのきらめきとなって雪に舞っています
私は太陽の光となって、豊穣の実りを与えています
私は優しい秋の雨となっているのです

あなたが静寂の朝を迎えたならば
私はツバメとなって飛び立ちましょう
歌わぬ小鳥は音もなく
輪を描き空高く舞いあがるでしょう
私は夜に輝く静かな星となっているのです

だからどうか
私の墓前で泣くのをやめてください
私はそこにいません。私は死んではいないのです

作者不詳

翻訳:Lyubin